刈谷市議会 2022-06-08 06月08日-01号
エコアクション刈谷における脱炭素の視点で、対象となる項目はどのようなものがあるか。また、今後、ライフサイクルアセスメントに関する考え方について御答弁ください。
エコアクション刈谷における脱炭素の視点で、対象となる項目はどのようなものがあるか。また、今後、ライフサイクルアセスメントに関する考え方について御答弁ください。
私たち会派では、カーボンニュートラルに向けた世界的な動きの中で、この地域の産業が生き残れる環境整備など提案することを併せ、市域全体のCO2削減計画を推進する刈谷市が一事業者として市の事務事業のCO2を削減する、エコアクション刈谷の目標をクリアすることが、そして、ゼロカーボンシティーとするなど、刈谷市が率先して推進することが重要と考えております。
)1 新型コロナワクチン接種及び感染対策について (1) ワクチン接種の状況について (2) 健康被害救済制度について (3) 若い人などの接種率向上への取組について (4) 学校での感染対策について221鈴木浩二 (一問一答)1 コロナ変異株への対策について (1) 現状の感染状況と課題について (2) 新たな感染対策について 2 地球温暖化対策への市の取組について (1) エコアクション刈谷
次に、エコアクション刈谷について聞いてまいります。 地球温暖化対策における脱炭素社会実現の位置づけとして、事務事業編と区域施策編の2つの計画によって推進されているとの答弁でした。 事務事業編でのエコアクション刈谷についてお伺いいたします。 刈谷市を環境都市として構築する、そういう社会的な責務として、市内の大きな事業所の一つであるこの市役所が他の模範とならなければなりません。
また、環境意識を高める取組といたしまして、福祉施設や教育施設などではグリーンカーテンなどを実施し、市民や子供たちにその効果を体感していただくとともに、職員に対してはエコアクション刈谷を推進し、エレベーター使用の自粛や昼の休憩時などによる照明の消灯などの実践を促しております。 以上でございます。 ○議長(山崎高晴) 中嶋祥元議員・・・ ◆14番(中嶋祥元) ありがとうございます。
活用手順について1420上田昌哉 (一問一答)1 刈谷市自殺対策計画について (1) 現状について (2) 今後について 2 刈谷ハイウェイオアシスについて (1) 現状について (2) 今後について1526蜂須賀信明 (一問一答)1 刈谷市の環境施策について (1) 刈谷市環境都市アクションプランについて (2) 地球温暖化対策計画書制度について (3) 刈谷市職員行動計画(エコアクション刈谷
次に、本市のLED照明導入に関しては、刈谷市職員環境行動計画(エコアクション刈谷)にはLED照明導入に関しての考え方が示されております。エコアクション刈谷とは、市役所みずからが事務事業を行うに当たっての配慮指針として、刈谷市職員環境行動計画(エコアクション刈谷)の第6版は平成28年度から32年度までの5年間とし、日常業務の中で環境負荷の低減に努めるとあります。
中小企業政策について 2 子育て支援について (1) 児童クラブについて139松永 寿 (一問一答)1 高齢者福祉の充実について (1) 見守り事業について (2) 在宅福祉サービスについて 2 放課後児童クラブの取り組みについて (1) 運用の拡大について (2) 入会基準等の見直しについて 3 刈谷市環境基本計画の推進について (1) 平成26年度の推進状況について (2) エコアクション刈谷
このような背景から、国・県はもとより刈谷市も、市民や事業者に環境保全の行動を求めていく立場として、行政みずから率先した取り組みをするために、刈谷市職員環境行動計画、エコアクション刈谷を策定し、平成10年より27年までの目標を設定し取り組みを始め約16年が経過しております。残り2年と1カ月となりました。 そこで質問いたします。
公共施設につきましては、刈谷市職員環境行動計画(エコアクション刈谷)に基づき、太陽光発電設備や省エネ機器などの積極的な導入を図るとともに、休憩時間の消灯やエレベーター使用の自粛などに率先して取り組んでおります。また、市民の皆様にも、掲示などを行うことにより、省エネルギーの取り組みに対して御協力をお願いいたしております。
平成10年12月に、市内事業所の模範となるべき刈谷市環境保全行動計画、エコアクション刈谷が策定されております。その後、23年4月、昨年、名称を刈谷市職員環境行動計画へと変更なされ、計画を推進しておりますが、この行動計画の基本的な考え方について要領よく説明をしてください。
次に、公共施設を含む市職員の節電対策でございますが、本市では、従来から地球温暖化対策の職員の行動計画でありますエコアクション刈谷を定め、節電等に努めてまいりました。今回、このエコアクション刈谷の実施を徹底するとともに、各課から提案された対策を追加し、特に電力使用のピークである夏の午後の時間帯を意識した節電対策を実施してまいります。 次に、中部電力や県からの協力要請についてでございます。
○議長(西口俊文) 経済環境部長・・・ ◎経済環境部長(杉本常男) エネルギー使用量の把握状況でございますが、本市では環境への負荷の削減の取り組み方針を掲げた環境保全行動計画、エコアクション刈谷を定め、その中で市庁舎及び一部の公共施設における電気や都市ガス、ガソリンなどの使用量を把握しております。
最後に、行政すなわち市におきましても、地域における一事業者として刈谷市環境保全行動計画、エコアクション刈谷に盛り込まれている温室効果ガスの排出抑制のための取り組みを推進していくことで温室効果ガスの削減に取り組んでまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
本市におきましては、先月、全職員に対して実施いたしましたエコアクション刈谷についてのアンケートで、刈谷市グリーン購入について知っていますか、との質問に対し、十分理解していると、おおむね理解している、の合計が50%であったことから、環境省のアンケート結果とほぼ同様の状況と考えております。
まず、公共施設での水道・ガス・電気などの使用状況のデータの記録、管理体制、それから具体的な削減目標についてでございますが、刈谷市では平成10年12月に環境保全行動計画「エコアクション刈谷」を策定いたしまして、その中で市が取り組むべき具体的な行動計画を定めております。
次に、本庁舎におけるISO 14001の認証取得でございますが、ISO 14001は本来自立性を持った環境マネジメントシステムであり、現在、清掃センターで認証取得をしており、この経験を生かして、平成10年度から全庁的に取り組んでおります刈谷市環境保全行動計画エコアクション刈谷の充実、見直しを図り、職員の環境に対する意識の向上に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
エコアクション刈谷に実践度評価欄を設けても、ほぼ同じものができると思います。このように、自分で実践度評価のできる方法も取り入れられたらよいと思いますので、この件については提案といたします。 2点目の、資源ごみ回収についてですけれども、回収状況はわかりました。
○議長(近藤勲) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(古橋秀夫) 神谷議員さんの御質問のうち、まず1点目の、ごみ減量化の推進についてのうちの、保育園の生ごみ処理装置の整備についてでございますが、刈谷市環境保全行動計画「エコアクション刈谷」の一環といたしまして、保育園の調理室から出る生ごみや食べ残しなどの減量化を進めることによりまして、環境負荷の削減を図るとともに、環境問題への関心を高めるため、本年度
平成13年度は、刈谷市清掃センターについてISO 14001を認証取得し、継続的な環境の保全と改善を図ってまいりましたが、今後も、環境保全行動計画「エコアクション刈谷」の推進や環境負荷を軽減するため、引き続きクリーンエネルギーである天然ガス自動車やハイブリッド自動車を導入してまいります。